そら 「ミアもアンナもお疲れ様〜。さ、ここからは”技編”に入ります。
担当させていただくのは私、苗木野そらとレイラさんの二人です。
レイラさん、よろしくお願いします!」
レイラ 「ええ、こちらこそお願いするわ」
そら 「はい!」
? 「ちょっと、待ったーーーーーーっ!」
そら 「っわ!…メ、メイ!?」
メイ 「たく、技といったら、この私の出番じゃないの!レイラさん、レイラさんのお手を煩わせるほどのことじゃありませんわ。ここは私とそらに任せて下さい。」
レイラ 「そ、そう。それでは、そらと二人でステージの温度を上げてみせなさい!」
そら、メイ「はい!!」
そら 「さてさてさて、このゲームは頭以外の9枚の構成内容によって得点が決まります。
そしてその9枚を構成する同一キャラ牌3枚ないし2枚単位の組み合わせで
設定されたものを”技”といいます。」
メイ 「で、それらは5つのランクに大別されてるわ。牌の構成でいうと、
Dランク:3枚+3枚、得点は40点。
Cランク:3枚+3枚+3枚、得点は150点。
Bランク:3枚+2枚+2枚+2枚、得点は200点。
Aランク:6枚+3枚、得点は300点。
そして得点450点のSランクなんだけど、9枚の組み合わせ以外に
そら×6、レオン(笑)×3で『天使の技』という牌の表情に条件付きがあるのとか、
そら×5、レイラさん×5、フール×1の『幻の大技』みたいに
通常は頭2枚と技構成9枚という11枚の内訳が、単体の技にフルに使われてるのもあったりするわ。」
そら 「Sランクの技の中でそういった特異な構成のものは技表で要チェックだね。
…う〜ん、こうしてみると一番簡単にできそうなだけにDランクのは得点が低いんだね〜。
ひとつ上のCランクとでも、その差は110点もあるんだ。」
メイ 「いいところに気がついたわね、そら。Dランクはたしかに低得点だけど、
Dランクだけの特殊ルールがあるのよ!」
そら 「え、ホント?」
メイ 「その名も”D−−−−−−−コンボ”っ!!」
そら 「D、Dコンボ?」
メイ 「そうよ!D技は3枚+3枚で構成されてるけど、9枚にはあと3枚必要よね。
この第3の組が他の3枚組のどちらかと組んでD技ができるようだと牌数が9枚でもD技が2組となるの。
これで40点×2組で計80点になるわけ。
そして、第3の組が両方の組と組めるようだとD技が3組となり、40点×3組で計120点!
どう、C技に十分食らいついていけるでしょ。」
そら 「…え〜と?メイ何か例をあげてもらえると嬉しいかも、かも、かも。ハハ。」
メイ 「しょうがないわね〜。じゃあ、まず2コンボの例をあげるわよ。
レイラさん×3枚、キャシーさん×3枚、そら×3枚が揃った場合、
レイラさん×キャシーさん組で『オフブロードウェイ』が、
レイラさん×そら組で『寝袋』がというD技2つが完成してるってわけ。」
そら 「お〜。」
メイ 「次に、まあ、数は少ないンだけどD技が3つの例よ。
そら×3枚、ケン×3枚、ポリス×3枚が揃った場合、
そら×ケン組で『シアトリカル・キャンプ』、そら×ポリス組で『ファン第一号』、
ケン×ポリス組で『ファン一号二号』というD技3つの出来上がりよ。」
そら 「おお〜。じゃあ、ミア、アンナ、私そらが各3枚そろえば
ミア×アンナ組で『行く気パリパリ』、ミア×そら組で『じゃら〜ん』、
アンナ×そら組で『そらの人魚姫』のD技が3つということに」
メイ 「ならないわよ。」
そら 「え?」
メイ 「その組み合わせだとCランク技の『トリプルイリュージョン』ということになるわ。組み合わせた結果できた技は構成が同じでも上位のものに対応するってことよ。
……にしても、そら、あんた随分技に絡んでるわね〜。ま、流石は主人公といったとこかしら。」
そら 「いや〜。でもレイラさんも多いよ。」
メイ 「そういえば、あんた知ってる?レイラさん牌にかぎり特殊ルールがあるのを。」
そら 「うん、勿論♪基本的にはレイラさん牌は基本的に鳴くことはできないんだよね。」
メイ 「そうよ!でも例外もあるわ!特定の3つの技だけはレイラさん牌の鳴き揃えが条件よ。」
そら 「あの3つの技だね。一つ目はマッコリーさん×6枚、レイラさん牌×3枚で完成する『子供の頃のレイラさんは』。二つ目は私そら牌×3枚、レイラさん牌×3枚、ミア牌×2枚、キャシーさん牌×2枚、そしてフール牌1枚という2枚の頭牌枠も込みで構成される『光と炎のフェ ニックス』!」
メイ 「そうよ。そして3つ目が『拭きたくないの』。牌の構成はレイラさんが3枚、あたしが2枚、そらが2枚よ!あと忘れそうだけどケン2枚よ」
メイ 「さって、”Dコンボ”と”レイラさんルール”についての説明も無事完了したことだしミッション・コンプリートよ!」
そら 「うん!でも、技の数が多いけど、メイならどういう風にゲームをプレイしていく?」
メイ 「あたし?当然、高ランクの技を目指すわよ!あと私やレイラさんメインの技ね。」
そら 「そっか〜。私も幻の大技や天使の技を目指して、頑張ります、ます、まーす!」
メイ 「技の説明はこんなもんかしら。レイラさん、どうでしたか〜?」
レイラ 「二人とも、見事な説明だったわ。それと高いランクの技や得点を目指すならたやすく鳴いたりせずに、機を図るとか、何よりそれを完成させたいという強い意志が大切よ。」
そら、メイ「ハイ!」
そら 「それではカレイドスター、ドンジャラステージ!幕を上げて下さい!!」